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竹藪を竹林にし 寿命を延ばそう!

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物事を100年単位で考えるようになったのは竹の寿命が100年であるといった事がきっかけだった。しかし、その後、十和田湖の大噴火等の1000年単位での物事を見なくちゃと思っていた矢先、例の大地震が起こったのであった。今まだ復旧、復興の最中であり、小生もやっと一昨年の退職以来前向きに生きれるようになったようなきがする。

小生に最近、庭師の師匠が現れた。竹の日本の種類は約600ともいわれ、種類により寿命は異なるとされるものの、60~100年位といわれていたと認識していた。これは内容が若干違ってきているものの、先に投稿している内容と基本は同じだ。

ところが、師匠によると100年をとっくに過ぎている竹林をお持ちのお宅があるそうな。これには驚きである。竹は15年で寿命を迎え、竹林は100年(根が枯れる)で花が咲き、そして枯れる。そして、5年後位に再生される。このメカニズムは間違いっだったというのである。

これを解く仮説として考えてみた。観葉食物を入れた鉢で金の成る木を想像してみよう。よく花を咲かせるには植物に試練を与えて子孫を無理やり残させようと企てる。そして、花が咲きましたよと自慢する。この時の鉢の中は根が込み合い、獅子身中の虫となり自分自身を枯れさせる。こう、無理矢理考えてみる。

竹藪も手入れしないと年々竹が込み合い、小生の家でも立ち枯れの竹が多く、大風が吹いた日の翌日は道路に数本倒れていることが多かった。こういう状態が続くと竹藪は枯れるのではないだろうか?

しかし、竹林にすればどうだろう。タケノコが出たら美味しく召し上がる。そして、傘をさして歩ける程度に間引きした竹林にすれば日の光が竹林全体にを輝かせ健康そのものの竹林が出来上がり、半永久の命を手に入れることが可能なのかもしれない。

そうすれば、あの縄文杉にも匹敵する寿命を得ることができるかも?我が家の竹藪も竹林の半分程度を手に入れたに過ぎない。竹林を構築し、維持していくのは並大抵のことではない。全国の竹藪のお持ちの方の苦労が偲ばれてならない。

昔は唐竹(真竹)を中心にして、竹細工が盛んに作られ、日常生活に欠かせないものだったのであろう。我が家でも今はアオキの生垣であるが、昔は竹垣だったことが思い起こされる。

縄文時代に思いを馳せる小生も再生可能なこの竹を何らかの形で生活に取り入れることはできないだろうかと考えてきた。以前もとうこうした、青竹は畑に振るだけは道にチップ化し利用する。仙南ではあるグループが昨年立ち上がった。

今後の暮らし方を皆で真剣に考えたいものである。