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熊の出没多し  しかし  熊そば旨し! 是非ご堪能あれ!

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過日、8月3日に投稿した『二人のお姉さん 親戚巨匠 の アート  沢山の”布”作品 と ”古代稲”12支』のお二人などへの土産を買いに、栗駒焼大渓窯の小柳先生宅を訪れた際、目にした、栗駒散策マップ、『栗駒のルーツを巡り、楽しいひとときをご堪能あれ』を見ていた。昼時であったため、中華そばのおいしい写真に目を奪われていたその時、小柳先生が熊そばいいっちゃ!というのです。

そこで、帰り道、栗駒岩ケ崎”狩人”に私が、当初中華そばがおいしいそうといった”たかの食堂”は女房が別々に入った。なんと、真向かいどうしに位置していたのだ。冗談で道の縁石に腰かけて、お互いに取り換えっこして食べようなどと話していたが、ひとめやばいので結局別々に入った。

2時前という時間帯でもあったためか、お客は私一人であった。厨房での熊そば作りや客の接待はあばあさん(お姉さん?)であり、初対面にもかかわらず、いろんな話をしました。熊そばの熊は旦那さんである82歳の狩人(店の名前)がとってきてさばくのだそうで、他の人からの熊は一切使わないのだそうである。また、次の写真はサルのコシカケで80cmもあろうか?これでも、山から半分こしてとってきたものだそうである。巨大すぎて言葉にならない。

そうこうしているうちに、やっと写真の熊そばが運ばれてきた。なんと、そばの脇にはご飯まで付いているではないか?炭水化物とり過ぎは糖尿にやばいと感じつつも、これに、そばの汁をかけて食べるとおいしいんですよの一言に、思わず食べてしまった。昔食べた、鶏をつぶして食べた鶏がらスープよりはあっさりしていて絶品。熊の肉も脂身がほとんどなく柔らかくておいしい。一気にごはんも、そばも完食してしまった。おばあさんも、リピーターが多いのよと、自慢げであった。これは、確かにやみつきになってしまいそう。

現役マタギのご主人、奥さんいわく、あと2~3年でしょうかね?かなりご高齢のおじいさんが頑張ってマタギを続けられているので、先輩のあとを続いているそうであるが、あと2~3年のようである。皆さん、熊が多く出没するのは、マタギの人たちが減ってきているのがやはり原因のようで、それよりも残念なのはもう少しで、熊そばが食べられなくなってしまう事です。まだの方はお急ぎを!

店を出てからは、ずーっときたかった、風の沢ミュージアムと大木先生のご自宅でしりあった店長の杉浦さん経営の”Cafeかいめんこや”でアイスクリームを食べましたが安くてとってもおいしかったです。また、メニューにあった、カレーは次に絶対食べようと思っています。店のレトロな感じもいいですね!

あとは、最後の写真にある、旧くりでん駅跡まえの軽辺通りの立派で素敵な通りの散策をし、大変リフレッシュでき、くりこまっていいなあと感じつつ熊に合わぬよう、帰路につきました。